インド主要APIメーカーとの原薬供給契約を締結 — 安定供給体制をさらに強化
INGW PHARMA(イングウ・ファーマ)は、インドに拠点を持つ大手APIメーカーとの間で、半合成ペニシリン系原薬および β-ラクタマーゼ阻害剤の長期供給に関する包括的パートナーシップ契約を締結いたしました。本契約により、アモキシシリン、アンピシリン、複合製剤向け原薬などの安定供給能力が大幅に強化されます。
今回のパートナーシップが実現した背景には、世界的な抗生物質需要の増加と、医療市場の構造変化に伴う供給網の再構築が求められていることがあります。INGW PHARMAは、その課題に応えるべく、品質・安定供給・国際基準の3点を重視した戦略を推進しています。
長期供給契約の締結
- 主要API(アモキシシリン、アンピシリン、タゾバクタムなど)の複数年契約
- 製造能力の確保により、世界的な需給変動にも安定対応
品質・規制対応の強化
- GMP準拠およびICHガイドラインに基づいた品質保証体制
- 不純物管理、安定性データの国際基準整備
- トレーサビリティ確保のための共同品質監査を実施予定
グローバル市場での供給強化
- アジア、中東、アフリカ向け供給量を大幅拡大
- 新興国市場の公的調達プログラムへの参画強化
- 戦略的倉庫の運用によりリードタイムを短縮
INGW PHARMAからのコメント
「今回の協業は、当社が掲げる“品質・信頼・共創”の理念を具体化する大きな前進です。世界中の医療機関が安心して使用できる原薬を、安定的に届けられる体制づくりを今後も推進してまいります。」
INGW PHARMAは今後も、信頼性の高い抗生物質原薬を通じて、グローバル医療の発展に貢献していきます。

