新品質管理ラボの稼働を開始 — API分析能力を倍増し、国際基準に対応
INGW PHARMA(イングウ・ファーマ)は、大阪本社内に新設した品質管理ラボ(Quality Control Laboratory)の本格稼働を開始しました。最新鋭の分析機器と検査設備を導入し、API(医薬品原薬)分析能力が大幅に向上。国際基準に対応した品質保証体制をさらに強化いたしました。
新ラボは、抗生物質原薬および中間体を中心に、製品の純度、不純物プロファイル、安定性、微生物学的評価など、多岐にわたる項目に対応できます。
HPLC(高速液体クロマトグラフィー)複数台
- 主成分定量、不純物プロファイルの高度解析
- グラジエント分析およびUSP/EP/JPに準拠した測定が可能
GC(ガスクロマトグラフィー)
- 溶媒残留物、揮発性不純物の評価
安定性試験室
- ICH Q1Aに基づく長期・加速安定性試験の実施
微生物試験設備
- エンドトキシン試験
- 無菌試験
INGW PHARMAからのコメント
「今回のQCラボ拡張は、当社の品質保証体制を国際レベルでさらに強固にするものです。信頼性の高いAPIを提供し続けるため、今後も最新技術への投資を惜しまず取り組んでまいります。」
新ラボの稼働により、INGW PHARMAのAPI供給はより安全・迅速・高品質なものへと進化します。

